<食品・衛生検査の石川ラボシステムズ 開発技術>
石川ラボシステムズの研究
石川ラボシステムズでは、お客様から喜ばれる検査機関であり続けるために『正確・迅速・低価格』の実現に向けての研究を続けて参りました。
そして、開発に成功した検査結果の“可視化”の方法は、研究者や検査者が発見した研究成果を簡単にCG化して、WWWを通して効果的に活用できる環境構築を可能としています。
石川ラボシステムズでは、この開発技術を用いて、すべての検査結果を“画像”として記録するとともに、その効果的な活用方法を含めた研究開発を一途に続けています。
食品微生物研究成果を高度利用化する
微生物培養情報の“可視化”技術について
石川ラボシステムズ
代表 石川敏夫
食品微生物の検査技術は日進月歩であるが、その成果を伝達する手段としての文字や数字だけでは、現在において不完全と判断される。そのため、得られた成果を可視可能な状態にして記録し、保管するための高額な機器やソフトが開発され、市場へと供給され始めている。
これに対し当研究機関では、低価格な既存のPCや汎用性の高い市販のコンピュータソフトを独自技術に基づき活用することで、検査機器に費やされる設備コストと、その使用に求められる専門的な学習時間を大幅に低減させ、なおかつ微生物が十分に発育した培養の最高の時点を逃すことなく、デジタル画像として、緻密で正確な“可視化”を行うことを可能としている。
この方法は高額な機器に依存することなく、それゆえに普及しやすい方法である為、ITスキルの標準化など研究検査のネットワークの構築も可能としている。
何よりもまず、研究の結果を目に見える様にするための“可視化”を低コストで実現できる利点は、研究過程や成果の電子化を具現化し、促進することができるものと考えている。
食品微生物の分野における検査技術の向上は、食の「安全」への市民潜在志向から、今後もさらなる期待がもたれており、食品のグローバル化や研究検査の社会的責任から、結果の正当性や迅速性があらゆる面から要求され、業務の成果や結果の妥当性・正当性に証拠で答えられなければならない。
特に食品の衛生に関わる評価の衛生結果は、文字や数値の「検査、結果売り切り、終了」の時代が終わり、その検査結果が生ずるまでの過程と結果に対して、妥当性と正当性の根拠を求められる検査の『社会的責任』が要求されてきており、食品評価検査業務のトレーサビリティ効果において、検査者のモラルハザードに対する一定の抑止力ともなり得る。この二つの効果をもたらすための“可視化”技術の低コスト化は必要不可欠と言える。
ある食品量販店で食品微生物検査結果や過程の状況説明を要望する消費者に対して、当社が開発した“可視化”技術を用いて画像化された検査結果を提供したところ、「安心」を得るという情緒面からも高い評価を得られた。このような業務に新たな研究環境を与えられ、可視化された検査結果が微生物研究現場を変えようとしている事実を肌で感じられた。
低コストでのビジュアル情報の電子化は速度面で有効であり、研究検査者が主体とした情報ネットワークの構築に取り組む上でも必要があり、今回の研究で食品微生物研究結果情報の保護やITスキルの標準化をも低コストで実現できる可能性が見えた。なお、当研究所では、検査情報となる内部記録の管理は国際認証であるISO9001を活用し、外部の検査情報保護についても、国際標準規格に基づく保護体制構築を行っている。
【 株式会社石川ラボシステムズとともにできること 】
多くの店舗を経営されている外食チェーン店や飲食店、食品工場、食品スーパーマーケットの事業主様ほど、食品の衛生検査による“衛生検査の必要性”と、多店舗従業員の方々への『衛生管理教育の難しさ』に直面されていることでしょう。
石川ラボシステムズではお客様のご要望により検査結果を当社技術で“可視化”した“見てわかる報告書”をご用意することができます。
また、これらの実際の衛生検査結果をもとに作成された“画像”を使用した『教育素材』は、衛生管理の考え方や重要性を多くの人に、より分かり易く伝えることに適しています。
- 食品の衛生指導および衛生教育
- 製造工程の細菌検査(拭き取り検査)
- 外食チェーン店・食品会社・飲食店・小売店の衛生管理など
- O-157などの各菌種の同定


